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ダイソーのフィンガーペイントで絵の具の感触と色の自由な表現を楽しむ【STEAM教育のA】

STEAMとは・・・科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの分野を総合的に養う学習で実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科横断的な教育。

分かりづらいけど文部科学省のホームページにも掲載があります。
文部科学省・STEAM教育等の教科等横断的な学習の推進について

STEAMと仰々しくかきましたが、これでも遠い昔、美術を学んだ端くれ。鈍った感覚でもちょっとくらいは子供に教えられることがあるかもしれない。と、楽しむことを一番の目的に、ついでに五感や思考力が刺激されたらいいな〜的な気持ちでやってみました。

フィンガーペインティングについて

フィンガーペインティングのねらい

フィンガーペイントの狙いについては色々とあるようですが、

考えるな、感じろ。

が一番のねらいです。

もうちょっと言葉にすると自由な自己表現や絵の具の感触、色の混色を楽しめたらいいなと考えました。

フィンガーペイントの準備をしよう

ダイソーさんのフィンガーペイントにはね、

って書いてありますが、真に受けてはなりません。これ、手についた絵の具のことなので。

しっかりカバーリングを。着ているものにもご注意を。


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ダイソーのフィンガーペイントを使ってみよう

ブロックのように連結できます。連結させておけばフタを開けたときに倒れにくいかも。フタのスポンジの飾りはスタンプになっています。

おずずおずと指をつっこみ、描きはじめる次女。ぐりぐり、まぜまぜ感触を楽しんでいます。

【STEAMのA】ダイソーのフィンガーペイント考えるな、感じろ。自由な表現と指の感触と混色を楽しむ

スタンプは絵の具の量の加減が難しく、はじめに私が試しただけで子供達ははじめに何度かしか使いませんでした。
指絵の具をぬる方が楽しかったのもあるのかな。

宿題を終えて小2の長女も参戦。
色がついた指で他の色の絵の具に指を入れようとする次女に「色が混ざっちゃうよ!」と注意する姉。筆を指に変えて普通に絵を描きます。ぶたちゃんだそうです。幼児と小学生の理性の差が見て取れます。

【STEAMのA】ダイソーのフィンガーペイント考えるな、感じろ。自由な表現と指の感触と混色を楽しむ

 


2歳の次女はただ、ただ絵の具を体感して楽しんでいましたが、既に絵の具を使って筆で絵を描くことをしている小学生の長女。
はじめは普通の水彩絵の具とどう違うの?ただ指で描いていいってだけ?って感じでした。

もちろん指を使っていつものように絵を描くのもいいけど、”絵の具=絵を描く”という概念を外した楽しみ方をしてもらいたかったので、

デカルコマニー・・・紙に絵の具を乗せて半分に折って転写させて模様を楽しむ方法

をやって見せてみました。


こういうの知ってる〜?

子どもたち興味を示しました。
これなら2歳次女も同じように楽しめ、自分の作品を作ったという達成感が味わえます。
てんてんてんと絵の具を乗せていく次女。自分で紙も折ってみます。どんな角度で折ったっていい。


ここで、テーブルに敷いてあった透明のビニールマットとに盛大に絵の具が付いていたので、およよ。これ、本当に落ちる?と拭いてみると・・・

落ちきらない!

簡単に落ちます。って手のことだったのね。。。と

慌てて季節外れの使い捨てクリスマス用テーブルクロス(使わないからと母が送ってきた)を引っ張り出してきてカバーしました。


思い描く通りの絵柄を出現させようと意図的に絵の具を乗せていく長女。
それでも想像と違った形になったりして、「こんな色になった」「これ鳥みたい!」なんて言ったりしてました。もうお絵かきができる年齢の子はできた図案の上に絵を描き足して遊ぶのも楽しいです。

結局デカルコマニーにはまり、絵の具を使い切りました。手が汚れるにつれて、発想もやり方も柔軟で大胆に。
〆は残った絵の具を塗りたくって手形を制作。

フィンガーペイント使い切り後の惨状はこのくらい。

拭いても落ちきれなかった、カバーをしていなかったテーブル側面とテーブルビニールカバーに付着した絵の具跡

なかなか乾かない絵の具なので(だから指で塗りやすかったり、混ぜやすかったりするのでしょうけど)二次被害も起こりえます。
乾かしていた絵を踏んで床への被害も出てきたので、これ以上の被害拡大を阻止するために洗濯ピンチに吊るして乾かしました。厚めに絵の具が塗ってあっても粘度が高いのでポタポタとたれてくるようのことはありませんでした。

まっこの程度の損害・・・プライスレス!

親としましては、

さぁ、やるか!

と、いくらか気合が必要ですが、1〜2時間楽しめ、親、子共に達成感が味わえます。

おうち時間の過ごし方の参考になれば幸いです。

 

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