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子供の憧れのケーキを形に!わが家恒例、パティシエ気分で楽しむ誕生日ケーキデコレーション

子供の憧れのケーキを形に!わが家恒例、パティシエ気分で楽しむ誕生日ケーキデコレーション

「ケーキを作ってみたい!」子供に言われたことはありませんか?
絵本に出てくるような憧れのケーキを作ってみたい!
それは、子供が一度は思い描く夢なのかもしれません。が、

現実的にケーキって自分一人で作るのだって難しいのに、まして子供と一緒に…なんて…だめだ、困難な道のりとカオスな現場しか想像できない…
と、のらりくらりと返事を濁していました。

でもある時、市販のスポンジを使った、簡単なクリスマスケーキのデコレーションアイデアを見て、これなら!と思い子供と一緒に作ったんです。結果、子供は大満足。
それで思いまいた。あれ?子供はケーキを作りたいというより、デコレーションをしたい!なのでは!?
デコレーションをして自分の憧れのケーキを形にしたい!という気持ちの実現が、本当にしたいことなのではないか、と。

わが家の誕生日ケーキデコレーションの歴史の幕開けでした。

この記事では、わが家で誕生日の恒例イベント化した誕生日ケーキデコレーションについて書いています。

こんな方の参考になればと思ってます

  • 誕生日のデコレーションケーキを子供と簡単に作りたい
  • 子供の誕生日にちょっとした思い出の残るイベントをしたい
  • 子供のケーキを作りたい!という気持ちをかなえてあげたい

「作る」ではなく「楽しむ」がいい!誕生日ケーキデコレーション

子供のやってみたい!を無理なく叶える誕生日ケーキのデコレーション

クリスマスケーキを作って、「次は3段重ねのケーキを作ってみたい!(鼻の穴ふくらましてお目々キラキラ)」と言う子供との、「じゃ、次は誕生日ケーキね」という約束をきっかけに、誕生日ケーキデコレーションは始まりました。

またやりたいと思う気持ちは、楽しかったという証拠。

子供のやってみたい!楽しい!という気持ちを、現実的に無理のない範囲で叶えられる。さらに、自分のバースデーケーキを作ったという満足感と、楽しかったとい思い出が残るとならば、やる価値ありです。

「市販のスポンジ」を使って負担最小限で子供の夢を叶える

私がすることは、子供の計画を聞き、材料を用意することと片付け。

年齢によってはサポートが必要ですが、メインは子供が好きなようにデコレーションをして楽しむこと。

市販のスポンジケーキを使うので、食べられなくなるような失敗もまずありません。
子供にケーキを作ってみたいと言われたけど、そんな手間暇かけられない、料理に自信がない、そんな方でも手軽にできると思います。

自分への負担が大きくない。って大事だと思う

気づいたら恒例に。ただ食べるだけじゃもったいない!おうち誕生日のイベントとしても思い出になる

気軽な気持ちでできるので、「またやりたい」の声にも気軽に応えることができ、気づけばわが家の恒例となった誕生日ケーキデコレーション。
はじめは完成写真を記念に撮り、出来上がったケーキをバースデーケーキとして食べていただけでしたが、
今では誕生日の過ごし方としてイベント化されています。

わが家恒例、誕生日ケーキデコレーションイベのスケジュール

  • 部屋にフォトスポットになる誕生日の飾りつけをする
  • 「誕生日」を演出した部屋でケーキをデコレーション
  • 完成したケーキと一緒にフォトスポットで記念撮影
  • 夜に家族みんなでお祝いして食べる

おうちでの誕生日の一日をちょっとした特別な出来事にすることで思い出にも残ると思います。

後々、歴代の写真を見返すのも楽しい

「年中〜小学校中学年」がパティシエ気分を一番楽しめるゴールデンエイジ

数年間、誕生日デコレーションケーキを楽しみ続けた長女が11歳の誕生日に言ったんです、「今年はお店のケーキがいいかな。美味しいし」

おうちパティシエ卒業宣言の瞬間でした。

彼女の中で「夢のケーキの召喚」よりも「現実の美味しさ」が勝利したのです。

同時に誕生日デコレーションが最も楽しめる時期には期限があるこということを知ったのです。
成長を喜びつつも、ちょっと切ない…

「やってみたい!」と「できた!」が重なる幼稚園時代

砂場や粘土で作っていた想像の中のケーキを、本物にできる!魔法のような世界の想像を膨らます幼稚園時代。
絵本でした見たことのない様な三段ケーキ、カラフルケーキを作れる体験は特別なものになると思います。
「自分でやってみたい!」という気持ちが強くなる時期の幼稚園年中さんには「自分で作った」が一番うれしい時期
年齢によってはデコレーションにもサポートが必要ですが、「ママやパパと一緒に作る」ことを楽しむのもおすすめです。

イメージを形にする楽しさが広がる小学校中学年

小学校中学年くらいからは、頭の中のイメージを工程を考えながら形にすることを楽しめる時期です。
それを自分一人で思うままに完成させる。コンセプトや世界観、配置や、まだやったことのない形への挑戦など、こだわりをもって作ることを楽しんでいました。

誕生日ケーキデコレーションイベントの段取り

憧れの3段ケーキをデコレーション

段取り|1.どんなケーキを作るか計画を聞く

三段重ね、ドーム型、フルーツいっぱい、チョコレート味、動物の砂糖菓子を飾りたい、など。できればイメージ図を書いてもらうと分かりやすい。

誕生日ケーキデコレーション例絵を描いたクッキーをケーキに飾りたい!を実現させた誕生日ケーキデコレーション。クッキーも市販品。

段取り|2.材料調達

食べられないほど美味しくない。と、ならないくらいの食材の調整はしつつ、子どものイメージを実現できそうな材料を揃える。トッッピングアイテムは子供と買いに行くと子供のわくわく度があがります。ただし、コスト爆上がりに注意。

基本の材料

  • 市販のスポンジケーキ台、重ねる時にはサイズ違いを購入
  • 生クリーム 全体用とデコレーション用
  • 好みのフルーツ 苺、キウイ、バナナ、黄桃缶など

トッピングの材料

  • アラザン・カラーチョコスプレー
  • かわいい砂糖菓子(動物などのメレンゲドール)
  • チョコペン・メッセージプレート
  • ケーキトッパー・キャンドル

かわいい砂糖菓子、キャンドル、プレート、ケーキトッパー等、ケーキの飾りの中心となるアイテムがあると、子どもが好きにデコレーションしても全体的なまとまり感をだせます。

誕生日ケーキデコレーション材料

段取り|3.当日準備

フルーツはサンド用、デコレーション用で分けておく(年齢によっては苺まるまる挟んじゃったりしようとするので)、クリームを泡立てる。

わが家では、全体に塗るクリームには生クリームを泡立てたものを、デコレーション用には泡立てたものだと扱いが難しいので、ホイップされた市販のクリームを使うようにしています。

段取り|4.デコレーションタイム

メインのデコレーションタイム始まり。

市販のスボンジを切って土台をすきな形に作る(※小さい子の場合はサポートを。バラバラ事件がおこります)
クリームをぬり、フルーツを挟んだり、乗せたりしていく
デコレーションタイムパティシエ気分を味わえるクリームデコレーションが一番楽しそう。

子どもが小さいうちは、えっバランス的にこっちの方がじゃない?なんて相談しながら一緒に楽しみ、一人で思うようにやりたい年頃になってきたら(うん、それトッピング多すぎてぜったい食感じゃりじゃりだね)と思っても、自由にやらせていました。

誕生日ケーキをデコレーション

段取り|5.写真撮影タイム

完成したケーキとバースデーフォトスポットで誕生日記念撮影会。

デコレーションした誕生日ケーキと記念撮影

段取り|6.お祝いタイム

やっぱりロウソク灯してお祝いは欠かせません。わが家ではパーティ兼の夕食後にお祝いすることが多いです。出来上がったら、早く食べたい!って子供が言い出しそうだけど、意外と平気。つまみぐいで結構満足するみたいです。

デコレーション誕生日ケーキでお祝い

誕生日ケーキをデコレーションするにあたってに思うところ

わが家の楽しい恒例行事となっている誕生日ケーキデコレーションイベントですが、あれ、正直ケーキ買った方が…って思っちゃうところもあるんです。

費用はそこそこかかる

ホールケーキ買うより予算も抑えられて節約にもなるんじゃない?なんて当初思ってましたが、こだわって材料そろえると、美味しいケーキをホールで買えたな。ってなること、あります。

まぁまぁなボリュームの片づけが必要

各種材料をそれぞれ並べるのに使った器とボール、なぜここに?というところに付着しているクリーム、床に転がったアラザンやなんかが足の裏にくっついたりしますので…

それでも誕生日ケーキデコレーションはおすすめ

写真撮影までをイベント化することで、本人の成長はもちろん、年齢が上がるにつれて出来上がったケーキデコレーションの腕もあがっていくのがわかります。子どもと振り返って見て今度はどうしようか。と話すのも楽しいし、大きくなってこんなことしたなっていい思い出にもなると思います。

当日イマイチじゃない?と思っても過去振り返ってみると本当に可愛いんですよ。

単純に子供たちが楽しい、やりたいという理由で続けてきたデコですが、
想像を具現化するという作業にはSTEAMの発想につながる多くの学びも含まれる気がします。楽しんで学べるって理想だなと思ったりもします。

歴代ケーキデコレーションギャラリー

わが家の歴代・誕生日ケーキデコレーション+クリスマス
子どもの「こんなケーキがいい!」を形にしてきました。
その年ならではの好みや成長がわかります。

ケーキスタンドのすすめ

何度もやるのだから、とケーキスタンドを購入したら、さらにパティシエ気分がアップ!子供のイマジネーションはケーキ上だけでは収まらないことも。仕上げたケーキを乗せ変えるより、初めからケーキスタンドの上でデコレーションをすることをおすすめします。

初代パティシエが卒業してしまたわが家ですが、長年初代の助手についていた二代目(次女)が今後も誕生日ケーキデコレーションを受け継いでいってくれそうです。

子供達が自分の想像を実現する楽しさを一番喜べる時期に、楽しんでみてください。

誰かの憧れの想像のケーキが誕生するきっかけになれば幸いです。

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